マスク

マスクの通販です。不織布マスク・使い捨てマスク・布マスクなど各種取り揃え。2層マスク、3層マスク、4層マスクなど性能も各種ラインアップ。ウイルス感染症対策、異物混入防止、販促ノベルティ（個包装マスク）など用途別に選べます。
医療用のASTM F2100規格マスク、工場で一日着用する方には耳が痛くならないオーバーヘッドマスク、メガネが曇って困る方には曇りにくい立体型の不織布マスクなど現場の事情に合わせたマスク選びもサポート。マスクのことならジャンブレにお任せください！

マスクの飛散防止効果：不織布マスクが高い性能を発揮

不織布マスク、布マスク、ウレタンマスク及びフェイスシールドに関して、理化学研究所（理研）がスーパーコンピュータ「富岳」でのシミュレーション結果を発表しております。当店ではその発表資料をもとに性能比較表を作成いたしました。呼吸がしやすい通気性が良いものほど、当然ながら飛散防止効果は低く、使い捨ての不織布マスクがもっとも高い効果を発揮することがスパコンのシミュレーションからも立証されています。

マスクの使い方に関するＱ&Ａ

マスクの使い分けや着用についてのご質問にお答えします。

●2層マスクはコロナウイルス対策に使えますか？

2層マスクは花粉やホコリ除け、及び食品工場や検品作業での異物混入（つばやくしゃみ）防止に着用するエチケットマスクです。細菌やコロナウイルス対策としての効果はあまり期待できません。

●マスクの裏表が分からない。「表面」はどちら側？

メーカーによっては表側に『OUT』などの表示を入れている場合がございます。そうでない場合、プリーツマスクではノーズピース（鼻の抑え）を上にして、プリーツ（ひだ）が上から重なっている側が表面です。画像をご覧ください。

ひだが凸向きになることで、花粉や埃、細菌が谷間に溜まることを防ぎます。
※耳ゴムの接着面がある方が表とも言われますが、製造法としては統一されていないのでご注意ください。

●オーバーヘッドマスクはどうやって着用するのですか？

俗に「頭かけマスク」と呼ばれ、後頭部で支えます。片ゴムを首、もう片ゴムをつむじの辺りに回して着用するパターンや、上下のゴムを耳の後ろでクロスさせて着用するパターンが多いようですが、公式に定まった付け方はございません。