商品一覧ページ

作業着・事務服・衛生資材・日用品・オフィス用品・作業用商品の総合通販
営業時間 9:00~17:00(土・日・祝日を除く)
TEL.03-3732-7871

商品一覧ページ

処理時間: 0.039秒

革手袋(作業用革手袋)

牛革、豚革などの業務用革手袋を多数販売中。厚く耐熱性に優れた革手袋は、溶接や自動車整備、鉄工作業など熱を扱う業務や重量物を運ぶハードな仕事で欠かせない手指の保護具です。革の種類や部位によって、床革、クレスト革(本革、銀付き革)、豚革、山羊革など多数の種類が販売されております。また、全面革の製品以外にも、手の甲側にメリヤス(編地)をつかって通気性を高めた「甲メリ」、オイルを塗ってやわらかい「オイル革手」などのバリエーションがございます。

革手袋の売れ筋ランキングベスト8

鉄工作業や溶接作業、災害ボランティアなどハードで危険な作業から手指を守る作業用革手袋の売れ筋人気ランキングです!

革手袋(作業用)の選び方

作業用の革手袋はファッション用の革手と違い、身の安全を守るための消耗品です。そのため厚みや耐久性、着用時の作業性・手元の扱いやすさなどによってさまざまな種類が発売されておりますので、仕事に合わせて最適な革手袋をお選びください。

作業用革手袋の選び方一覧
革の種類で選ぶ
素材となる動物の革の種類で選ぶのが基本です。作業用によく使われるのは『牛』と『』。そしてウシの皮革はブタよりも分厚いため、さらに皮をスライスして体表側の『牛表革(牛クレスト革・本革)』と、内側の『牛床革』に分けられます。
革の厚みは『牛床革>牛クレスト革>豚革』の順に厚く、なめらかさや作業性は一般に『牛クレスト革>豚革>牛床革』の順となります。ハードワークは牛床革、細かな作業は豚革やクレスト革が向いています。

革の縫い方で選ぶ
革を縫う際、縫い目が表側に出るのが『外縫い(背縫い)』、内側にするのが『内縫い』です。外縫いは革の縫い代が表にあるため、手にはめた際に縫い目が手に当たらず装着感が良いです。反面、縫い代の出っ張りが引っかかったり、火花やスパッタで縫い糸が焼き切れてしまうため溶接作業などには不向きです。内縫いはその逆で、着け心地は劣りますが外に出っ張りがないので引っ掛かりや糸焼けがなく、作業性がより高い手袋です。

革手袋の加工で選ぶ
革と糸だけで縫う普通の革手袋のほかに、オイルを刷り込んで革の柔らかさと強度をアップした『オイルレザー(オイル革)手袋』や、手の甲側にメリヤス(綿)を使って通気性をあげ、蒸れにくくした『甲メリヤス革手袋』、手首部分をマジックテープ方式でしっかり締め、ズレにくくフィット感を高めた『レインジャー(マジック)革手袋』があります。いずれも普通の革手袋よりは高額になりますが、加工することで耐久性や使用感が向上し、作業効率のアップなどが期待できます。

作業用革手袋の関連商品

革手袋の供給量は、動物の皮革であることから牛肉・豚肉などの消費量や飼育頭数に左右され、豚インフルエンザなど家畜の疫病によっても生産が変動するリスクを抱えています。このことから近年では質感や使い勝手が天然皮革手袋によく似た、合皮(ポリウレタン樹脂など)手袋に注目が集まり需要が伸びています。
また、革手袋を着用する際のニオイや装着感を気にされる方は綿手袋などをインナーとして二重履きにされる場合もございます。
革手袋は耐熱性ではありますが、より高温作業、熱にさらされる作業の場合は「耐熱手袋」をご検討ください。

処理時間: 0.127秒処理時間: 0.034秒

件中件目を表示

処理時間: 0.034秒
ジャンブレお客様センター
お電話/FAXによるお問い合わせ
TEL 03-3732-787103-3732-7871
FAX 03-3732-146203-3732-1462
9:00~17:00(土・日・祝日を除く)
メールによるお問い合わせ
info@jamble.co.jp(お問い合わせ専用)
※返信のためドメイン指定受信で「@jamble.co.jp」を許可してください。
チャットによるお問い合わせ
チャット利用ガイド
AM9:00~12:00 PM1:00~5:00(土・日・祝日を除く)
フォームによるお問い合わせ
処理時間: 0.888秒